[プロが本気でオススメ!!] ジンジャーエールを生かした絶品カクテル10選

「宅飲み」×「デート」

 

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

彼女は大のジンジャーエール好き。漫画喫茶ではジンジャーエール、居酒屋さんではジンジャーハイボール、豚肉はショウガ焼き一択(←それは関係ない笑)。そんな彼女にあなたはジンジャーエールを使った美味しいお酒を作ってあげたいと思っていました。

 

 

あなた:「さて、一肌脱ぐかな!!彼女をビックリさせたい!!」

 

 


ジンジャーエール、おいしいですよね。あの甘さと炭酸の喉越し、そしてコンビニで売っていないからこそ生まれる特別感みたいなものがまた魅力的というか笑。

(※ジンジャーエールがコンビニで売っていない理由は「人気がないから」だそうです・・・けっこう人気あると思うんですけどね)

 

 

ジンジャーエールを使用したカクテル、実はめちゃくちゃたくさんあります。数えきれないくらいあります。数えたことないけど数えきれないくらいきっとあります。その中から今回は現役BAR屋の僕が「選りすぐりのジンジャーエールカクテルベスト10」をみなさまにご紹介させていただきます。

 

 

たくさんあるジンジャーエールのカクテル。

ただ、正直、今回ご紹介させていただく10種だけ知ってたら充分です。それ以外は知らなくてもきっと後悔しません。

 

 

ってことで、カンタンなレシピや商品説明も交えながら進めてまいります。では!!

※ジンジャーエールそのものについてはこちらの記事にて。

関連記事:[かるーく解説] ジンジャーエールについての教科書

 

 

[プロが本気でオススメ!!] ジンジャーエールを生かした絶品カクテル10選

 

 

 

①[杏仁豆腐に似てる!?] アマレットジンジャー

「アマレット」とは、「杏仁あんにん(アンズの種子の一部)を原料としたリキュール」です。まるで杏仁豆腐かのような香りが立ち、ジンジャーエールとの相性も抜群の甘いカクテルです。

 

[レシピ]

アマレット:グラス1/4

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス3/4

(あれば)レモンorオレンジスライス:1枚

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにアマレットを注ぐ。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)レモンorオレンジスライスを加えて完成。

 

 

 

(↑「アマレットと言えばディサローノ」と言われるくらいのトップブランド品がこちら。バーでディサローノ以外のアマレットを使ってるの、見たことないくらいです。濃厚ながらサッパリとした甘みと杏仁の心地よい香りを味わえます)

 

 

②[アップルパイ好き必見!!] ル・ビルル・ジンジャー

「ル・ビルル」は「リンゴと栗のリキュール」です。独特な組み合わせのリキュールなんですけど、まるでアップルパイのような香りと、甘すぎないけどしっかりとした甘さがジンジャーエールと上手に重なります。その美味しさたるや、別記事にて書いてしまったくらいの衝撃度です。

関連記事:リキュール「ル・ビルル」が甘くて美味しすぎた!!

 

[レシピ]

ル・ビルル:グラス1/4

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス3/4

(あれば)レモンスライス:1枚

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにル・ビルルを注ぐ。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)レモンスライスを加えて完成。

 

 

 

(↑あまりにかわいいボトルデザインなので、秒で記憶できますね笑。)

 

 

③[オシャレハイボール!!] クロンダイククーラー

カッコいい名前のカクテル名ですが、中身は「オレンジ風味のジンジャーハイボール」です。オレンジジュースを加えることで柑橘フレーバーが付き、よりさっぱりとした飲み口を実現しています。使用するウイスキーはアルコール度数40%の安い物で充分です。「どのウイスキーを買えばいいかわからない・・・」という方は以下記事をご参考に。

関連記事:グビグビ飲めちゃう!?ハイボールに最適な口当たり軽めのウイスキー3選

 

[レシピ]

ウイスキー:グラス1/4

オレンジジュース(果汁100%だとより美味しくなります):グラス1/4

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス2/4

(あれば)レモンorオレンジスライス:1枚

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにウイスキーとオレンジジュースを注ぐ。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)レモンorオレンジスライスを加えて完成。

 

 

④[赤ワイン好き専用!!] キティ

赤ワインをジンジャーエールで割っただけのシンプルカクテルです。しかし、ジンジャーエールの甘さが赤ワインの渋みと融合して「甘旨さ」を生み出すんです。赤ワイン好きな方はぜひ。また、赤ワインが苦手な方がチャレンジしてもいいかもしれません。赤ワインの魅力に気付くことができるかも・・・。

 

[レシピ]

赤ワイン(できればフルボディ):グラス1/2

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス1/2

(あれば)レモンスライス:1枚

 

[作り方]

①氷を入れたグラスに赤ワインを注ぐ。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)レモンスライスを加えて完成。

 

 

⑤[白ワイン好き専用!!] オペレーター

白ワインをジンジャーエールで割っただけのシンプルカクテルです。辛口の白ワインを使ったら味はほぼジンジャーエールです笑。ただ、それが甘ったるくなくて良いんです。飲み飽きない。さまざまな食事にも合わせやすいオールラウンドプレイヤー的なカクテルです。

 

[レシピ]

白ワイン:グラス1/2

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス1/2

(あれば)レモンorオレンジスライス:1枚

 

[作り方]

①氷を入れたグラスに白ワインを注ぐ。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)レモンスライスを加えて完成。

 

 

⑥[ビール界の帝王!!] シャンディガフ

ビールにジンジャーエールを加えただけのシンプルカクテルです。ビールの苦みをジンジャーエールの甘みが包んでくれ、一気に爽やかなカクテルに変身します。使用するビールは本物のビールでも発泡酒でも第三ビールでも構いません。ちなみに僕はビールが苦手だった頃、シャンディガフなら美味しく飲めました。

 

[レシピ]

ビール:グラス1/2

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス1/2

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにビールを注ぐ(氷なしグラスでも構いませんが、氷入りが僕のオススメ)。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)完成。

関連記事:安い発泡酒でも「絶品カクテル」に生まれ変わるレシピ

 

 

⑦[甘みと酸味の絶妙コントラスト!!] クラウディスカイリッキー

西洋スモモのリキュール「スロージン」にレモンジュースとグレナデンシロップを加え、最後にジンジャーエールを注ぐカクテルです。グレナデンシロップとジンジャーエールの甘み、レモンジュースの酸味、この2つが見事なまでに絶妙なコントラストを描いている優等生な一杯です

 

[レシピ]

スロージン:グラス1/4

レモンジュース::グラス1/4弱

グレナデンシロップ:小さじ1弱(タラーって垂らす程度←わかりずらくてすいません笑)

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス1/2弱

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにスロージン、レモンジュース、グレナデンシロップを注ぐ。

②マドラーやお箸で10回ほど混ぜる。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)完成。

 

 

(↑スロージンの代名詞的存在であり、クオリティーも抜群なのがこちらのゴードン製です。着色料を一切使用していない自然派であり、さっぱりとした甘みなのでカクテルにしないでそのままロックスタイルでも楽しめます)

 

 

 

(↑グレナデンシロップとは「ザクロ風味のシロップ」です。たくさんのメーカー様から発売されているグレナデンシロップですが、僕はこのマリーブリザール一択で生きてきました。濃厚な甘さと鮮やかな紅色がカクテルに華やかさをもたらしてくれます)

 

 

⑧[卵のリキュールの甘旨さ!!] ディスカバリー

「アドヴォカート」という卵のリキュールにジンジャーエールを合わせた珍しいカクテルです。まるでカスタードクリームかのような濃厚さがウリのアドヴォカート。そこにジンジャーエールという組み合わせがなぜかマッチするんです、なんとなく合わなそうなのに笑。ま、飲んでみればわかります、この旨さ。

 

[レシピ]

アドヴォカート:グラス1/3

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス2/3

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにジンジャーエールを注ぐ。

②アドヴォカートを注ぐ。

③けっこう混ぜて完成(←アドヴォカートは濃厚なため、かるく混ぜるだけだと沈殿してしまいます。多少ジンジャーエールの炭酸が抜けてしまうことには目をつむりましょう)。

 

 

 

(↑「アドヴォカート」と言えばこちらのワニンクス。人工甘味料を使用せずに作られていて、ひたすらに高い濃度が特徴です。アイスクリームにかけても最高に美味しくなります。また、すぐに劣化してしまうリキュールなので絶対に冷蔵庫内で保存、3か月以内で飲み切るようにしてください

 

 

⑨[ザ・王道!!] モスコミュール

多くの方が聞いたことくらいはあるのではないでしょうか。ウォッカにジンジャーエールを加え、生のライムをギュッと絞って作るジンジャーエールカクテルの王道中の王道です。甘いジンジャーエールを使うか、辛いジンジャーエールを使うか、生のライムを搾るか、人口ライムを加えるかなど、さまざまなバリエーションで楽しめる万能カクテルでもあります。

 

[レシピ]

ウォッカ:グラス1/4

ジンジャーエール(辛口がオススメ):グラス3/4

(できれば用意してほしい!!)生ライム:1/8個

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにウォッカを注ぐ。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜたら(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)生のライムをギュッと絞って完成。

 

 

⑩[定番中の定番!!] ジンバック

ジンジャーエールのカクテルと言えば「モスコミュール」か、こちらの「ジンバック」です。ジンの清涼感とジンジャーエールの甘みがドンピシャで合います。ギュッとレモンを搾ったりしたものならそれはもう飲みすぎるフラグの誕生です笑。

 

[レシピ]

ジン:グラス1/4

ジンジャーエール(甘口がオススメ):グラス3/4

(あれば)レモン:1/8個

 

[作り方]

①氷を入れたグラスにジンを注ぐ。

②ジンジャーエールを注ぐ。

③かるーく混ぜて(←混ぜすぎると炭酸が抜けます)、レモンを搾って完成。

関連記事:[流行の兆し!?] 『ジン』初心者にオススメの”お手頃価格”の銘柄をご紹介します

 

 

まとめ

「ジンジャーエールを生かした絶品カクテル10選」をご紹介させていただきました。

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、ジンジャーエールのカクテルについてはこの10種だけ知っていれば充分です。そして、確実にこの中にジンジャーエール好きな彼女を唸らすカクテルがあります。ひとつずつチャレンジしてみてください。ステキなおうちデートにひと華添えてくれますよ。

 

 

おわり。

関連記事:[ズボラなあなたでも作れる!!] 現役BAR屋のオススメ「ウェルカムドリンク」10選

 

 

※宅飲みを華やかに演出するには「グラス選び」も大切です。プロBAR屋の僕がいくつかオススメをさせていただいております。よかったら一読のほど。

カテゴリー:絶対買うべき「おしゃれグラス」

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。