[隠し技です!!] 買ったリキュールは○○保存がベストです

「宅飲み」×「デート」

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

先日、「これはおいしい!!」と噂のカシスリキュールとチョコレートリキュールをネット購入したあなた。さっそくお気に入りのグラスでカシスオレンジとチョコレートミルクを作って飲んでみたところ、これが大当たり。

 

 

あなた:「!!これはレビュー通り!!ホントに美味しい!!これは楽しい夜になりそうだわ(*^-^*)」

 

 

あまりの美味しさにテンション爆上がりのあなた。その日は最新の映画を観ながら甘美なお酒に酔いしれる夜を過ごしました。

 

 

そして、映画が終わりを迎えたあと、食べ終わったお菓子と飲み終わったグラスを片付け始めました。きれい好き最高。

 

 

あなた:「あ!せっかくだし、カシスとチョコのリキュールはココに並べちゃお!!(*^-^*)」

 

 

オシャレなボトルのカシスリキュールとチョコレートリキュール。もし友達が家に来た時に「なにこれ!!オシャレーッ!!(*^▽^*)」って言ってほしいという気持ちと、なんとなく部屋がオシャレになる気がして2本のボトルをリビングにある棚に並べて置きました。

 

 


はいはい、お酒のボトルってオシャレな形状をしてますし、ラベルデザインもイケてますよね。なので部屋のどこかに飾りたくなる気持ち、わかります。実際に数えきれないほどのお酒のボトルを部屋に飾っている人もたくさんいらっしゃることでしょう。

 

 

ただ・・・。

 

 

現役BAR屋の僕からおひとつメッセージを捧げたいと存じます。『[隠し技です!!] 買ったリキュールは○○保存がベストです』というメッセージを。

 

 

さて、オシャレなお酒のボトルはどうやって保存することが望ましいのでしょう??

そして、保存方法の違いによって変わることはあるのでしょうか??

 

 

今回のお話を知っているか知らないかで、これからの宅飲みのクオリティー、天と地の差が生まれますよ

 

 

※リキュールについてはこちらの記事をご参考に。

関連記事:カクテルのレシピに出てくる「リキュール」って一体何?

 

 

[隠し技です!!] 買ったリキュールは○○保存がベストです

とりあえず結論から申し上げちゃいますね。あなたが今回購入したカシスのリキュールとチョコレートのリキュールは「冷蔵庫での保存がベストです!!」

 

 

あなた:「冷蔵庫ですか!?冷やすのが良いってことですか!?」

 

 

うーん、冷やすのが良いというよりも常温に晒し続けないことが大切って感じですね

 

 

リキュールに限らずお酒全般に言えることなんですが、基本的に賞味期限みたいなものはないんです。なので、いつ購入したお酒でも飲めることは飲めます。

 

 

ですが、どうせお酒を飲むなら美味しく飲みたいじゃないですか。当たり前ですよね?

 

 

そうです。僕があなたが購入したカシスリキュールとチョコレートリキュールを冷蔵庫で保存することを強く勧める理由は「だれだって美味しくお酒を飲みたいと思っているに決まってる!!」という真理にあります。

 

 

カシスリキュールやチョコレートリキュールは封を開けた瞬間からスピーディーに※酸化が始まります。そして、酸化が進めば進むほどに味は悪くなります。風味が損なわれていきますし、何よりもリキュールの色がドス黒くなります

 

 

(※酸化とは??

物質が酸素と結合して起こる化学反応熱や光が原因で起こり、多くの場合において品質の劣化を招く。(←各サイトでは「電子を失うこと」とかあれこれ難しい言葉で説明が書いてますが、「電子ってなんやねん!!」みたいな話になったのでやめました笑。とりあえず「良くないこと」だってわかれば充分です)

 

 

たとえば、酸化したカシスリキュールで作ったカシスオレンジは、せっかくのきれいなオレンジジュースの鮮やかさを根こそぎ奪います。ビジュアル的にも「あ、なんだか美味しくなさそ・・・」って感じるはずです、だってドス黒いカシスリキュールの色がオレンジ色に”える”んですもん(そんな”映え”、要らないんですけどね笑)。

 

 

ちなみにですが、酸化による味の悪化はあなたにもハッキリとわかるレベルです、お酒のプロの僕だからわかるとかいうレベルではないんです。つまり、「オシャレだからといってボトルを飾っていたことをあなたは確実に後悔する」ってことです。

 

 

あなた:「えー(・_・;)じゃあ、部屋に飾るのはやめておいた方がいいですね・・・」

 

 

そうですね。冷蔵庫の中で保存することが手っ取り早く、そして確実にリキュールの品質を守ることができる方法です。

 

 

ただ、「冷蔵庫の中にお酒をしまうスペースがない」「ボトルの数が多すぎてしまいきれない」なんて方もいらっしゃることでしょう。そんな方は致し方ないので「日が当たらず、なるべく温度の低い場所」に保存してください。まちがっても「窓の近く」とか「キッチンの棚」とかにしまっちゃダメですよ?温度が高い場所はリキュールの天敵です。

 

 

まとめ

『[隠し技です!!] 買ったリキュールは○○保存がベストです』というお話をさせていただきました。

 

 

「冷蔵庫での保存がベストです!!」

 

 

「リキュール」と呼ばれるお酒のはすべて封を開けた瞬間から酸化が始まります。しかもかなりのスピード感で。常温保存してるだけで風味が悪くなったり色がドス黒くなったりするんですよ、まあ手のかかる子たちなんです。

 

 

なので、いつでも庫内が冷えている冷蔵庫での保存に勝る方法はありません。

 

 

あ、言い忘れてました。これは食べ物にも言えることかもしれないですけど、「封を切ったら早めに消費しきることが最高にベスト」です。保存だなんだ言うておりますが(←いまさら笑)、封を開けた瞬間から酸化が始まるんですから、早めに飲み切れば飲み切るほどに酸化が進んでいない、つまり「味が落ちていない状態で楽しむことができる」ってことです。

 

 

ひとり暮らしの方がリキュールをまるまる一本飲み切るにはそれなりの時間がかかることでしょう。コスト的には大容量のリキュールを買う方がお得ですが、もし「味が落ちないうちに飲みたい!!」という方は、ひとつ小さなサイズのリキュールを買うのもいいのではないでしょうか。

 

 

美味しく楽しみましょう、おうち飲み。そして、些細なことで宅飲みはクオリティーが大きく変わります。

 

 

おわり。

 

 

※オススメの、いや、「てか、買わない理由、なくないです??」くらいのリキュールたちをご紹介しております。プロBAR屋の僕がいままでオリジナルカクテルに使用してきたり、先輩バーテンダーから教えてもらって気に入ったリキュールたちでございます。

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。