[現役BAR屋の宅飲み講座③]缶チューハイで頭が痛くなる人も美味しく缶チューハイを楽しめる超簡単な2つの方法

現役BAR屋の宅飲み講座

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

今日は彼女と宅飲みの日。おつまみは彼女が作ってくれたオシャレな料理の数々。あとはお酒を用意すれば準備万端。あなたはさっそくコンビニでお酒を買ってくることにしました。

 

 

あなた:「こんなにオシャレな料理があったらお酒が進んじゃうな(*^▽^*)」

彼女:「またー褒めてもなんも出てこないんだからね!」

あなた:「なんも出てこないんだったら僕が出せばいい!(*^-^*)」

彼女:「人に何かを期待するのはもう止めにしよう(*´▽`*)」

あなた:「あ、冷蔵庫にお酒ぜんぜん入ってないんだよね、買ってくるよ!何が良い?」

彼女:「えーとね、わたし、9%の缶チューハイ!

あなた:「きゅ、きゅ、9%の缶チューハイ!?」

彼女:「あれ、美味しいしすぐに気分上がるから大好きなんだよね!」

あなた:「お、オーケー、じゃあ買ってくるね!」

彼女:「ありがと(*^。^*)一緒に飲もうね!」

あなた:「う、うん・・」

 

 

彼女は無類の缶チューハイ好き。いつもあなたと宅飲みをするときは決まって好きなレモン味の缶チューハイを買ってくる彼女。しかし、9%の缶チューハイに目覚めていたとは・・

 

 

そして、あなたには9%の缶チューハイを彼女と一緒に飲むことをためらう理由がひとつありました。それは「缶チューハイを飲むと頭が痛くなること」です。ビールを飲んでもワインを飲んでも飲みすぎなければ全然頭なんて痛くならないのに、なぜか缶チューハイだけはカラダに合わない。そんなあなたが9%の缶チューハイなんて飲んだものなら翌日は戦闘不能状態になることは見え見えでした。

 

 

あなた:「9%か・・でも彼女はたくさん料理を作ってくれたし、彼女が一緒に飲みたいって言ってるからそこは付き合ってあげたい・・なんとか頭が痛くならない方法とかないのかな・・

 


缶チューハイが苦手な人ってたくさんいると思います。他のお酒は大丈夫なのになぜか缶チューハイを飲むと頭が痛くなったり、翌日にすごいお酒が残っていたり。そんなあなたへ現役BAR屋の僕が朗報をお届けいたします。題して、「缶チューハイで頭が痛くなる人も美味しく缶チューハイを楽しめる超簡単な2つの方法」です。

 

 

ちなみにですけど、「水を飲んでください!」とか、「ちょっとしか飲めないでください!」とかそんな原始的なお話をする気は一切ないので。そんなこと誰だってわかってますからね笑。ではさっそく始めましょう!

 

 

[現役BAR屋の宅飲み講座③]缶チューハイで頭が痛くなる人も美味しく缶チューハイを楽しめる超簡単な2つの方法

では、さっそく本題に入っていきますね。缶チューハイで頭が痛くなる人も美味しく缶チューハイを楽しめる超簡単な2つの方法、まずは一つ目ですが、「氷を入れたグラスに注いでから飲む」です。

 

あなた:「え!?たったそんなこと!?」

 

 

はい、たったそんなことです。ですが侮るなかれ。缶に入ったままの缶チューハイと、氷を入れたグラスに注いだ缶チューハイはまったくの別物なんですよ。

 

 

あなた:「まったくの別物!?どういうことですか!?」

 

 

説明しましょう。たとえば9%の缶チューハイを缶のまま飲めばアルコール度数はもちろん9%ですよね。ですが、氷を入れたグラスに注いだ9%の缶チューハイは数分でアルコール度数が8%まで下がります。これは氷が溶けた分だけアルコールが薄まるからなんですけど、この効果はグラスが大きければ大きいほど効力を発揮します。なぜなら、グラスが大きければ大きいほど氷の入る量が増えるからです。つまり、氷がたくさん入っていればいるほど優しい缶チューハイに変身するってことです。

 

 

あなた:「なるほど!シンプルですけどわかりやすい!(^-^)」

 

 

ありがとうございます!あ、より効果を発揮するための秘訣がありましてですね、それは「自宅の冷凍庫で作られる氷を使用すること」です。コンビニやスーパーで売られている氷はサイズが自宅の冷凍庫で作られる氷よりもサイズが大きいのであまりグラスに入らないのと、氷自体の質が溶けづらいように作られているのでなかなかアルコール度数が下がりません(だから有料なんですけどね笑)。

 

 

では、二つ目の方法について解説していきますね。二つ目は、「缶チューハイにジュースを混ぜる」です。

 

 

あなた:「ジュースを混ぜる!?」

 

 

缶チューハイにジュースを混ぜてアルコール度数を下げるんです。たとえるなら、お味噌汁がしょっぱい時にお湯を足すのと一緒です。そして、缶チューハイはどんなジュースを混ぜても美味しくなる確率がとてつもなく高いんです。ある意味「カスタマイズされるプロ」って感じです笑。

 

 

あなた:「どんなジュースを混ぜてもいいんですか?!」

 

 

はい、良いんです。オレンジジュースでもサイダーでもレモン風味の炭酸水でも。あなたが好きなジュースを混ぜれば良いんです。最高じゃないですか?自分の好みの味の缶チューハイにカスタマイズできるんですよ?ちなみに僕はグレープフルーツ味の炭酸飲料を混ぜてよく飲んでます。めちゃくちゃ美味しいですよ。

 

 

ではなぜ、缶チューハイはどんなジュースを混ぜても美味しくなる確率が高いのか。その理由は「缶チューハイに使われているお酒が”ウォッカ”or”焼酎”だから」です。

 

 

あなた:「ウォッカor焼酎なんですか!?缶チューハイに入ってるお酒って!」

 

 

そうなんですよ。パッケージに書いてあるのでよかったら見てみてください。でですね、ウォッカと焼酎は基本的にほぼほぼ無味無臭なアルコールです。つまり、無味無臭ってことは「僕たちはアルコールが入ってますよ!」っていう特徴しかないとも言い換えることもできます。なので何を混ぜても混ぜたものの味が全面に押し出されるんです。缶チューハイの商品名が「レモンサワー」だろうが「シークヮーサーサワー」だろうが、それはあくまで香りづけをしている程度でしかないのでジュースを混ぜればジュースの味になります。しかもアルコール度数は低くなる。こんな都合のいい話がありますかってね笑。

 

 

あなた:「たしかにそれは最高です!(*^。^*)」

 

 

美味しくジュースと混ぜた缶チューハイを楽しむコツは、「氷を入れたグラスにお好みの量のジュースを混ぜること」です。氷が入っていないとぬるくなりますし、氷が入っていることによって少しずつ缶チューハイ感がどんどん薄れていきます。

 

 

余談ですけど、缶チューハイが苦手な人ってきっとあの「缶チューハイ感」がダメだと思うんです。なんとなくお酒の味がツンとするところとか。なので「ジュース+氷」のタッグで一気に缶チューハイ感をやっつけちゃえばいいってことです。

 

 

まとめ

 

[現役BAR屋の宅飲み講座③]缶チューハイで頭が痛くなる人も美味しく缶チューハイを楽しめる超簡単な2つの方法についてお話させていただきました。

 

 

「氷を入れたグラスに注いでから飲む」

「缶チューハイにジュースを混ぜる」

 

 

どちらも超簡単に缶チューハイを楽しむことができる技です。シンプルすぎて「なーんだ、そんなことか・・」と感じた方もいるかもしれません。ですが、一度お試しいただけたらわかるはずです。翌日の体調に劇的な変化が生まれますので。すぐに頭が痛くなって困ってしまってた過去にバイバイしちゃいましょう。

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。