カクテルのレシピに出てくる「リキュール」って一体何?

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[必見!]BAR屋が語るお酒の話

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

カクテルのレシピ本に出てくる「リキュール」って単語があります。

 

 

で、この「リキュール」ってお酒の分類が実は結構ややこしいんです。

 

 

「説明を読んでもよくわからない!」

「結局どういうお酒のことを言うんですか?」

 

 

そんな方のために、現役BAR屋である僕がカクテル初心者でも理解できるように簡単に「リキュール」についてのご説明させていただこうと思います。

 

 

専門的な話は基本的になしで、「あ、リキュールってこんな感じのお酒ね!」くらいに理解していただけたらと思います。では!

 

 

カクテルのレシピに出てくる「リキュール」って一体何?

まずはこちらをお読みください。

 

 

「リキュールとは、蒸留酒に果実やハーブなどの副材料を加えて香味を移し、砂糖やシロップ、着色料などを添加し調整した混成酒である」

引用:wikipedia

 

 

蒸留酒?

香味を移す?

混成酒?

 

 

知らない単語が続出して心が折れそうになりますね笑。

 

 

「蒸留酒」についてはこちらの記事をどうぞ。

(ちなみに「スピリッツ」=「蒸留酒」って意味です)

関連記事:カクテルのレシピに出てくる「スピリッツ」って一体何?

 

 

で、心が折れないうちに簡単にリキュールを説明しておきます。

 

 

リキュールというのは、カシスオレンジでいうところの「カシス」、ファジーネーブルでいうところの「ピーチ」、カルーアミルクでいうところの「カルーア」のこと

 

 

つまり、イメージ的には「甘いカクテルの素となっているお酒」です。

 

 

他にも、アプリコット、バナナ、ストロベリー、ラズベリーなどのフルーツ系や、カカオ、ヘーゼルナッツ、くるみ、チョコレートなどのナッツ&種子系があります。

 

 

また、リキュールは「甘いカクテルの素となっているお酒」と書きましたが、ぜんぜん甘くないしめちゃくちゃアルコール度数も高いようなものも存在します。(ふつうにアルコール度数40度のものもあり)ただし、カシスやピーチ、カルーアほどの知名度はなく、根っからのバー通だったりお酒マニアレベルの方が口にするものなので、「深くリキュールを知りたい!」という方以外は別に知らなくても大丈夫です笑。

 

 

興味がある方は以下記事にてどうぞ。

 

 

まとめ

カクテルのレシピに出てくる「リキュール」って一体何かについて書いてみました。

 

 

プロっぽいことは何も言わずに書くのであれば、

 

 

リキュールというのは、カシスオレンジでいうところの「カシス」、ファジーネーブルでいうところの「ピーチ」、カルーアミルクでいうところの「カルーア」のこと=「甘いカクテルの素となっているお酒」

 

 

です。本当にめちゃくちゃアバウトな表現ですが、ま、ふつうにカクテルを嗜むのであればだいたいこの定義で間違いありません。

 

 

あ、もし興味がある方がいたら以下記事もどうぞ。

関連記事:[3分だけで理解できる!]「カシオレ」に使われている”カシスのお酒”ってどうやって作ってるの?

関連記事:[3分だけで理解できる!]「カルーアミルク」に使われている”カルーア”ってどうやって作ってるの?

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。