[閲覧注意!!] いまのお仕事の給料について愚痴が絶えないあなたへ捧げる痛烈なメッセージ

BAR屋の人生哲学

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

あなたは、いまのお仕事をしていて、いまの給料で満足されていますか?

 

 

「ハイ!!」と即座にお答えになったあなた。心から尊敬します、心から憧れます、心から僕と一緒に居酒屋に行って奢ってほしいです。できれば、二次会も奢ってほしいです。連絡お待ちしています。

 

 

「ぜんぜん納得いきません!!」というあなた。

 

 

そうですよね?

がんばってるのに、どうしてこんな低い給料なのか、疑問ですよね?

結局は、社長が総取りしてるからだと思いますよね?

なんなら、「わたしが辞めたら困るのはあなたですよ!!」くらいの気持ちさえ持っていますよね?

 

 

わかります。おおいに賛同です。でもですね、どれもこれもあなたの給料が上がらない理由としては、めちゃくちゃパワーが弱い話ばかりなんです。つまり、「『給料』というモノを語る上での本質からズレた内容」ってことです。

 

 

今回は現役BAR屋で、趣味は「だれかに奢ってもらうこと」という、ぜんぜん自慢にならない生活を過ごしている僕が、「いまのお仕事の給料について愚痴が絶えないあなたへ捧げる痛烈なメッセージ」と題して、お話をさせていただきます。

 

 

いつも思うんです。お金の話って、実はシンプルなんじゃないかなって。「会社が!」「あいつが!」ってイライラすることじゃないのになって。ま、痛烈に話しますので、興味がある方はお付き合いくださいませ。では!!

 

※興味のある方は、僕の初任給の話もご一緒にどうぞ。

関連記事:「バーテンダーってどのくらい稼げるの?」という質問に答えてみます

 

 

[閲覧注意!!] いまのお仕事の給料について愚痴が絶えないあなたへ捧げる痛烈なメッセージ

ます、さいしょに一言だけお伝えします。

 

 

いいですか。

 

 

いきますよ。

 

 

「いま働いている会社を選んだのは、他のだれでもなく『あなた自身』です」

 

 

はい、給料がどうとか、会社がどうとか、上司がどうとか、システムがどうとか言いたい気持ちはよーくわかります。実際に、いざ入社したら面接の時に話していた業務内容とぜんぜん違ったり、イメージしてた雰囲気や雇用条件とも違ったりしたこともあるでしょう。

 

 

「それはそれは・・・」と肩をなでてあげたい気持ちもありますが、でも、結局はあなたが選んだ会社です。結果です。運が悪かったとも言えますが、結果は結果なのでそこは事実として受け止めるしかないんです。

 

 

で、次の働き口を探す作業は大変かもしれませんし、手間かもしれませんが、そんなに嫌で不満タラタラなのであれば、あなたが取るべき行動は三択

 

 

「会社を辞める」か。

「役職者にまで上り詰めて、自らルールを変える」か。

「起業する」か。

 

 

ま、ほとんどの方が「会社を辞める」という道を選ぶことでしょう。悪い選択ではないですよ、だって、がんばってるのにぜんぜん給料に反映されないなら、やる気もなくなっちゃいますからね。別の給料が良い会社に転職することを考えるのは当然のことです。

 

 

「あなたが選んだ会社に入った時点で、給料なんて天井がほぼ確定済み」

 

 

これが現実です。なので、高給取りになる夢なんて捨てましょう。良い意味で、力を抜いて働くという道を選ぶのもひとつの手です。どうせ大して給料は上がらないんですから。

 

 

ちなみに、僕は好きじゃない方法です、力を抜いて働く道は。厳密にいえば、「力を抜く場面と抜く場面がはっきり見えているか」によるんですけど。ま、この辺の話は別の記事にて。

 

 

ただ、「給料が上がらないのは、すべてあなたのせいです!!」と、冷たく突き放すだけなのも嫌われるだけな気がするので、ここから失った僕の好感度を取り戻したいと思います笑。

 

 

あなたが、いま働いている会社で、劇的に給料を上げる方法がたったひとつだけあります

 

 

それは、

 

 

「だれよりも圧倒的な実績を作ること」です。

 

 

はい、なかには、「おれは圧倒的な業績を叩き出してるぜ!!」「わたしが売り上げ一位ですよ!!」なんて方もいらっしゃることでしょう。なのに、給料はぜんぜん変わらない。摩訶不思議ですよね。

 

 

この、給料が上がらないマジックにはちゃんとした理由があります。それは、「給料の天井は、もともと決まっているから」です。

 

 

あなたがどれだけがんばっても、あなたがどれだけ業績を上げても、決まってるんです、あたかも法律かのように、経営側が決めているです。つまり、「雇われている側がどうこうできる話じゃない」ってことです。

 

 

僕はさきほど、「だれよりも圧倒的な実績を作ることで、給料を劇的に上げることができる」と言いました。矛盾してますよね?はい、矛盾してます、わかってます。頭がおかしいんです。

 

 

この矛盾の正体。それは、「ビジネスモデルが大いに関係している」ということです。

 

 

たとえば、僕の後輩の中には、最低金額の給料以外(ほんと、ちょっと。これだけじゃ生きてくだけで精いっぱいくらいの額)はすべて成果報酬の仕事に就いている子がふたりいます。その子たちの会社は、「キミの業績がキミの給料ね!」というビジネスモデルです。保険の営業とか、ネットワークビジネス、ホステスさんやホストさんが典型例ですね。

 

 

「店舗の売り上げが○○万円上がることに、○○円のボーナスをつけます」というシステムの会社もあります。飲食店に多いのがこのシステム。

 

 

上記のシステム以外のお仕事は、基本的に給料が上がる指標もなく、また、何をもって結果とするのか不透明な場合がほとんどです。スーパーのレジ係の方とか、荷物の整理をしてる方とか、事務作業をしている方が例です。

 

 

「給料が上がらない!!」と嘆いている方のほとんどが、成果報酬がないお仕事に就いている方だと思います。ただ、何度も言いますが、どうしようもないんですよ、だって、何をもって成果が上がったかどうかよくわからないんですもん。目の前の業務が片付いたからといって、それが会社の利益アップに繋がったかなんてわかりませんよね?つまり、「売り上げや利益が見えづらいお仕事は給料のに反映されにくい」ってことです。

 

 

結論を言います。いま働いている会社で劇的に給料を上げたいのであれば、「だれよりも実績を作って、給料交渉をするのみです。

 

 

スーパーのレジ係の方も、荷物を整理している方も、事務作業をしている方も、他のスタッフよりも圧倒的なスピードや丁寧さを身に付け、できればネット上で影響力をつけて会社の宝くらいの存在になって、堂々と胸を張って「給料上げてください!!じゃないとがんばれません!!」くらいの話ができるようになりましょう。

 

 

実際、僕はこの方法を使って、給料を劇的に上げた人を何人か知っています。なんか、会社を脅すみたいな感じで正直あまり好きにはなれない方法ではありますが、自分の人生です。勇気を出して堂々と交渉の席に立てれば、結果は出ます。ただし、会社側から圧倒的な評価を手に入れていないとただの使いづらいワガママ従業員として、冷遇される可能性が高いので、ちゃんとだれの目から見てもわかるような実績を作ることが最優先です。

 

 

難しい話をしていることは重々わかってます。「そんなのムリ!!」と思われた方もいらっしゃることでしょう。ただ、正直、これしか方法はないです。ムリなら、いま働いている会社から離れるしかないです。もっと評価基準の違う会社を探しましょう。

 

 

おわり。

 

 

※ちなみに、僕は心から「もっとお金ほしぃぃぃぃ!!」なんて思っている男ですが、それ以上に自分の中で大切な価値観を持っていて、その信念のもと生きています。「お金だけがすべてじゃない」っていう、時にはキレイゴトに聞こえるような信念ですが、いまのいままで、実に平和に暮らすことができています。

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yuki_nicccy

某バーの店長
札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。