バーテンダーが磨くべきものは?

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素敵な人気「BAR屋」になるには?

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

Q.バーテンダーという職業で一番お客様から問われることって何だと思いますか?

 

 

「お酒の知識ですか?」

「美味しいカクテルが作れること?」

 

 

ま、こんな回答が飛んでくることでしょう。

 

 

が。

 

 

答えは違います。

 

 

結論から言いますと、バーテンダーという職業で一番お客様から問われることはですね、

 

 

「人間性」です。

 

 

人間性って何?って感じですよね?笑

 

 

以下に「人間性」の説明を載せます。

 

 

「人間の人間であるゆえん,すなわち人間の普遍的本姓の意であるが,人間らしさという価値的意味をもつ」

(引用:ブリタニカ国際大百科事典)

 

人間特有の本性。人間として生まれつきそなえている性質。人間らしさ

(引用:デジタル大辞泉)

 

人間の本性。人間としての生まれつきの性質。人間である以上、いかなる思想の持ち主でも、生まれつき持っている性質

(引用:精選版 日本国語大辞典

 

 

何か小難しく書いてくれてますね笑。

 

 

僕的に簡単にまとめるとですね、

 

 

「人が生まれつき持っている武器」

ですかね。

 

 

つまり、何が言いたいかというと、バーテンダーはもともと持っている武器を磨く作業をする必要があるということです。

 

 

だってお客様から問われてるんですから。やるしかないでしょ?

 

 

もともと持ってる武器・・・。

 

 

たとえば、「表情」

 

 

せっかくなのでお客様が好きな表情、つまり不機嫌そうな表情よりも笑顔でいることを心掛ける。

 

 

外食をした時、対応してくれたスタッフさんの表情が暗かったり、高圧的だったり、「舐めてんの?」って感じたこと、ありますよね?

 

 

せっかくのデートも台無し。休日なのに嫌な気持ちになる。出てきた料理の味も美味しくなく感じてしまう。

 

 

これ、全部「表情」ひとつの問題なんです。少し顔の筋肉を動かすだけなのに、少しお客様の気持ちになって対応すればいいだけなのに、非常にもったいないです。

 

 

「言葉」なんかももともと持っている武器です。人間は生まれた時に言葉を発することを認められています。なので、「磨きましょうね、言葉」って感じです。

 

 

たとえば、「いらっしゃいませ!」

 

 

ただ「いらっしゃいませ!」というだけでも良いんですけど、+挨拶を加えるだけでアットホームで親近感が生まれたりします。

 

 

「いらっしゃいませ!こんにちは(*^-^*)」とか。

 

 

たった一言加えただけでも「人間性」、出ますよね?たとえお店のマニュアルだったとしても嫌な気持ちはしないはずです。

 

 

つまり、人間性とは「人と人との距離を縮めることができる武器」です。

 

 

そして、人間性は何歳になっても独学でアップデート可能です。

だってもともと持ってるんですから。

爪を研いだり、髪を切ったり、ダイエットしたりする感覚と同じです。

 

 

バーテンダーとして成功するためには「今持っている人間性を磨く」ことが大切ですよって話。

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。