[バーテンダー志望の女性へ]バーテンダーがネイルをするのはやっぱりダメ?

Beautiful female hands with a fashionable manicure. Geometric design of nails. Photo closeup
素敵な人気「BAR屋」になるには?

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

女性のオシャレアイテムのひとつである「ネイル」。爪に色をつけたり飾りを施したりしているとオシャレでかわいいですよね。爪ひとつでその日のテンションがグンと上がったりする気持ち、男ですけどわかります。(なんてったって、昔は爪を真っ黒に塗りたくっていた子ですから、僕。ヴィジュアル系とお呼び!)

 

 

でですね、バーテンダーに興味がある女性の中にもネイルが好きな人はもちろんいるはずです。ですが、ちょっと考えていただきたいんですけど、バーテンダーという仕事に代表される「飲食業界」のイメージって、「ネイルってやっぱりダメですよね?」「OKなバーってあるんですかね?」って感じじゃないですか?お客様の口に入るものを取り扱うわけですし、バーのマスターはその辺に理解がなさそうみたいな。

 

 

なので今回は、現役BAR屋で元マニキュア所持者である僕が、「バーテンダーがネイルをするのはやっぱりダメ?」なのかについてお話させていただきます。女性がより美しくなるための武器である「爪」。おしゃれはどこまでまかり通るのか、さっそく始めましょう!

 

 

[バーテンダー志望の女性へ]バーテンダーがネイルをするのはやっぱりダメ?

結論から言いますと、「ネイルをしてもいいバーはほぼない」です。

 

 

先述した通り、お客様の口に入るものを取り扱っている仕事なので指先は華美にせず、そして清潔にしておく必要があるからです。

 

 

って「華美で何が悪いんですか?」「別にネイルしてたって清潔ですよ?」という意見もあると思います。確かに僕もそう思います。爪に色を付けてるだけですからね。何が清潔じゃないって言うんですか!?って感じですよね。

 

 

この議論の本質はあくまで「印象の問題」なんです。本当に清潔かどうかなんて正直関係ないんです。ネイルって若者の文化なんですよね、未だに。ピアスやネックレスと一緒です、つまり、40代以上の方からすれば「チャラチャラしてる印象=清潔感に欠ける」という暗黙の常識が根付いているんです。バーテンダーのネイルがダメな原因はこれです。

 

 

ただし、ガールズバーやパブといったバー業態であればネイルしてもOKな職場はあります。雰囲気を重視していたり異性をターゲットにしているバーは飲み物に対する熱意はさほど高くないからなんじゃないかと思います。

 

 

まとめ

[バーテンダー志望の女性へ]バーテンダーがネイルをするのはやっぱりダメかについてお話しさせていただきました。

 

 

「ネイルをしてもいいバーはほぼない」です。

 

 

現実問題はなかなかネイルは認められない風潮にあります。業態によってはネイルをOKとしている場所もありますがその代わりにバーテンダーとしてというよりも女性として自分を売っていかなければいけないので(特にガールズバーなんかは)そこをどう捉えるかですね。

 

 

また、完全なる余談ですが、僕自身は女性バーテンダーのネイルについては正直「え?ぜんぜんしても良くない?」という意見です。だって、手元にまで気を遣っているバーテンダーってオシャレだし恰好良くないですか?自分を飾って、そしてそれがモチベーションに繋がるわけですから。きれいに色を付けて、きれいに維持し続ければむしろ清潔感が増すのではとさえ思います。

 

 

たとえば、美容室に行ったばかりの時ってなんかテンション上がりますよね?クリーニング仕立てのシャツを着ると気分が良いですよね?ネイルも同じように自分のテンションを上げるという意味でもする価値があると思います。

 

 

なので、万が一僕が独立したときには「ネイルOK!」のバーでも作りますね笑。

 

 

おわり。

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。