チーム作りは「オーシャンズ11」をイメージしてるって話

Business Team Meeting Discussion Ideas Concept
人生哲学的なやーつ

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

仕事ってチームで行うことが多いですよね。ひとりじゃ何もできない、誰かと一緒に動くから成功すると思うんですけど、バーも叔父様ひとりで営業している形態以外はチームでお店を運営しています。

 

 

で、「最高のチーム作り」というビジネス業界にある永遠のテーマに僕はとても深い関心と理想があります。そして何度か「いま、最強じゃない?」と言えるチームを作ることができました。ちなみにいつもイメージしている最高のチーム像は映画「オーシャンズ11」。今日はそんな話です。もしも職場がうまくいってない管理者レベルの方は参考になるかもしれません。小僧の小言ですけどもしよかったらどうぞ。では!

 

 

チーム作りは「オーシャンズ11」をイメージしてるって話

チームって全員が全員同じ方向を向いて、同じように働いて、同じように満足するのが最高みたいな雰囲気あるじゃないですか。部活の合宿なんかは良い例です。同じ時間に起きて、同じ食事をして、同じトレーニングをして、同じ時間に寝る。そして目指すは全国大会みたいな。

 

 

でも、僕、このやり方、「ちょっとお堅くないですか?」って感じちゃう派閥なんです。ホントにそのやり方がベストなのか。ホントにガチガチに縛った生活で良い雰囲気が生まれるのか。

 

 

てか、部活の話でたとえると、部活を頑張る本質的な理由って「全国大会で優勝するため」ですよね。叶わないとしても夢には見るわけです。その夢のために「個」を高めて「チーム」を高める。

 

 

ここで疑問が生まれます。「個」を高める時って人それぞれの方法でよくない?「チーム」を高めるって何?目的が一緒であれば別によくない?つまり、各々の夢の終着点さえ一緒であればその夢まで辿り着くプロセスは関係ないと思っているわけです。

 

 

映画「オーシャンズ11」はミサイル基地の地下金庫に侵入してお金をかっさらうという窃盗の話ですが、このプロジェクトに参加したメンバーは個性的な面々なんです。カジノのディーラーや爆弾の専門家、ラジコンマニア、曲芸師、スリ師、老後迎えたおじいちゃん。

 

 

この羅列を見て「え?ぜんぜん窃盗と関係なくない?」と感じるメンバーもいますよね。「曲芸師が何をするの?」「老後のおじいちゃん?」

 

 

これ、最高のチーム作りにとても必要なことを教えてくれてると思うんです。部活の合宿のように常日頃一緒にいるわけじゃない、なんなら「いつも何してんの?」「うちらLINE交換してないよね?」みたいな関係性のメンバーが結束してひとつのプロジェクトを達成しようとしていますよね。

 

 

窃盗団だからって参加するメンバーが全員窃盗のプロである必要はない。なぜなら窃盗を成功させるには盗むスキル以外にも必要なスキルがあるからです。どこから侵入するかとか、どの時間帯がいいとか、どういう恰好がいいとか、もしバレたらどうするかとか。つまり、各局面におけて一番力を発揮できる人がバラバラであることこそ最高のチーム作りにおいて大切だってことです。

 

 

↑実行犯

 

 

↑分析犯

 

 

↑セキュリティーのプロもいるかもです。※犯罪を肯定するものではございません笑。

 

 

僕の所属するバーで同じ境遇で同じプロセスを歩んできたメンバーはひとりだけです。ですが他のメンバー4名を加えた総勢6名の現チームは正直「めっちゃ最強のメンバーじゃね?」と感じています。(もちろんまだまだできていない部分はありますよ。なので日々高みを目指してます)各局面において才能を発揮してくれる子たちばかりなので。

 

 

たとえば、お酒の知識が豊富な子もあれば、お客様へのファーストタッチが上手な子もいます。聞き上手な子もいれば渋い声でお出迎えできる子もいます。

 

 

単色よりもカラフルな方が人間は華やかに感じる傾向にあります。チーム作りにおいても同じような人間ばかり集まっているよりも多種多様な人間が集まっている方が面白味があるし刺激的です。

 

 

まとめ

チーム作りは「オーシャンズ11」をイメージしてるって話でした。

 

 

最高のチーム作りに必要なことは、

・目的が一緒であればいい

・各局面で力を発揮してくれるメンバーはバラバラである方がいい

です。

 

 

ちなみに僕のバーのメンバーでバーテンダーを生業としようと考えているのは僕も含めて3名です。ですが一致団結しています。同じ方向を向いています。その根源は何か。

 

 

それは、

 

 

「日々を楽しく過ごすこと」

「人生を謳歌すること」

「自己成長すること」

みたいな感じかなと思います。

 

 

バーテンダーが本職だろうが副職だろうがそんなことはどうでもいいんです。バーテンダーとして過ごす時間が自分にとって有益であればそれでいい。それでいて楽しく過ごすことができる環境であれば何も言うことなんてないんです。そのためには何が必要か、何を知るべきかを店長である僕は考えて生きていますってことでした。

 

 

おわり。

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yuki_nicccy

札幌の「BAR PENCIL VANI;LLA」代表。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。