20歳になったらバーへ行け!そこにはキミの未来に必ず影響を与える宝があるから。

人生に悩む20代へ

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

これからの人生の進路について、キミははっきりと夢や展望を話せますか?

「これがしたい!」「あれがしたい!」って、キミは熱っぽく語ることができますか?

「こういう仕事が魅力的!」「こういう人になりたい!」って、キミは日が暮れるまで語ることができますか?

 

 

「うーん・・」と言葉に詰まってしまったキミは、これから少しだけ付き合ってください。現役BAR屋の僕が、20歳になったらバーへ行くことを強く勧める確固たる理由についてお話させていただくので。上から目線でごめんね。でもね、これから話すことは嘘でもなければ幻想でもない、いたってシンプルにキミのアップデートをサクッと進めてくれる話です。人生のWi-Fiみたいな。

 

 

キミの未来に必ず役に立つ宝がバーにはそこら中に落ちている。あとはちょっと手を床に伸ばして拾うだけだ。

 

 

20歳になったらバーへ行け!そこにはキミの未来に必ず影響を与える宝があるから。

 

 

 

 

①圧倒的な度胸が付く

キミはひとりでお店に入ることができる人?カフェでもファストフードでもラーメン屋でも食堂でもいい。結論を言おう。大多数の人は「ひとりでお店に入る」というこんなに簡単な行動さえできないんだ。悪口じゃないよ、僕だって未だにひとりで映画館に行ったことはないし、居酒屋に入ったこともない。入ろうかなーって目当てのお店の入り口付近を何度も往復して、遂に「よし!入るぞ!」と気合いを入れたら帰宅するタイプ。警察のみなさま、僕は不審者ではございません。

 

 

だとすれば、もしキミがバーにひとりで行くことができたとしよう。そしたらキミは何を手にすることができると思う?

 

 

そう。それは「ひとりでバーに行くことができるほどの度胸の持ち主」という勲章だ。

大多数の人はひとりでどこかのお店に入ることができないんだ。「なんか行きづらい」「ひとりは無理」「変な人に見られそう」などなど、脳内でひとり相撲を繰り返しているうちに行動に移すことができない体質へと変化していく。実にもったいない。ぜんぶ勘違いでしかないのに。

 

 

まずもって、このご時世はどこのお店もおひとりさまに対応しているんだ。つまり、「どうぞお気軽にいらっしゃってください!」と言ってるようなもん。

そして、お店で働いているスタッフさんは誰もひとりでいらっしゃるお客様のことなんて気にも留めていない。毎日いろんなお客様が来るからだ。もしスタッフさんの気に留まるお客様がいるとすれば、それはARASHIやジョニーデップ規模の有名人だけ。キミにそんな知名度はないだろ?つまり、変な人になんて見られるわけがないってこと。

 

 

キミ:「そんなこと言ったって、バーなんて行ったことないし怖いですよ・・」

 

 

だからこそバーへ行けと言っているんだよ。ひとりでカフェに初めて行っても確かに度胸は付く。でも、レベル的には1上がる程度かな。コツコツ階段を上るのも悪くはないけど、バーは一気に飛び級できる場所だ。感覚的には、レベル20上がるね、一気に周りと差をつけることができる。そりゃそうだ、どう考えたってカフェのほうがバーよりも人気があるしニーズも広いんだから。

 

 

興奮するでしょ?誰だって努力せずに強くなりたいからね。

ひとりでバーに行ったという事実は、確実にキミに自信を与えてくれる。「ひとりでバーに行ったのはわたくしでございます!お前らにそんな勇気ないだろ?へへっ!」ってなくらいにして自分の力にしちゃえ。

 

 

②努力しなくてもコミュ力がグンと上がる

キミは誰とでも気さくにコミュニケーションが取れるタイプ?

 

 

キミ:「いいえ、人見知りです・・」

 

 

知ってるよ、そんなコミュ力なんてないことくらい。僕だって死ぬほど人見知りで大変だったんだから。ま、今も人見知りは変わってないけどね、かなり改善されたってだけ。

 

 

キミがもしバーに行ったとしよう。そしたら、きっとカウンターの席に座ることになる。カウンターの席に座ることになるともれなくバーテンダーさんが話しかけてくるんだ。まるでキミを口説きたいかの如く。

 

 

バーテンダーさん:「本日は何軒目ですか?」「よく飲みに行かれるんですか?」「こちらは初めてですか?」

 

 

コミュ力に乏しいキミはきっと緊張してしまうだろう。まるで心臓がタテに動くかのような感覚になるかもしれない。そんな状態でもキミはバーテンダーさんから問われた質問には答えなきゃいけない、シカトするわけにもいかないからね。

 

 

キミ:「あ、一軒目です・・」「いや、あまり飲みにはいかないです・・」「あ、はい・・」

 

 

よく声が出ましたね、ブラボー。100点満点中1000点。打ち間違えじゃないよ、100点満点中1000点

 

 

僕が何を言いたいかというと、「ひとりでバーへ行くと半強制的にバーテンダーさんと話をせざるを得ない環境に身を置くことになる」。つまり、「自分の意志とは関係なく会話をする経験が増える」ってこと。

 

 

街中ですれちがった人に声を掛けて話したりなんかできないよね?知らない人と話す機会って自分で作らないとなかなか手に入らないんだよ。だから積極的に話しかけてくれる場所へ行って強制トレーニングするの、そんな場所のファーストチョイスはバーなんだ。

 

 

 

あ、特に20代の頃って常連様との絡みなんかも経験できるよ。急に声を掛けてくるおじさんが一定数いるんだ、バーって。シラフの人もいれば酔っ払いもいる。どんな人に声を掛けられるかは完全にガチャ。怖いと思うんだけど面白い気もするでしょ?

 

 

年上の人と無作為に話した経験は確実にキミの武器になる。バーテンダーさんや常連様とある程度親しくなったらこっちのもん。キミはコミュ障だった過去とバイバイだ。緊張する気持ちは今後も付き合っていかなきゃならないかもだけど、「慣れ」という感覚が手に入っているキミはどこへ行ったってかるい会話くらいなら誰とでも交わせるようになってるから。

 

③たくさんの「心が美男美女の方々」をタダで見ることができる

キミは容姿に自信はある?美男美女の部類に入ると感じている?

 

 

ここで「はい!」と堂々と答えたキミのことを僕はひどく羨ましいと思うだろう。ってことできょうからキミと僕は友達だ。

ここで「いやいや・・」と下を向いて答えたキミは僕と親友になろう。僕も容姿に自信なんてない組だ。

 

 

冗談はさておいて、バーにはつらッとカッコよく振舞っているお客様がたくさんいる。

たとえば、女性がお手洗いに行ってる時にお会計を済ませてしまうイケメンや、男性がお手洗いに行ってる時にだけスマホを確認する女性とか。

 

 

どうせ奢るなら奢り方だってこだわりたいって思うんだよ、男って。ただお金を出すだけじゃ味気ない。一気に評価を上げるチャンスなんだし。そして、女性的にも奢られるなら気を遣わされたくないんだ。お会計が来た時の「今日は奢るよ!」「いや、さっきも出してもらったし!」みたいなやり取りは雰囲気を壊しかねないからね。

スマホをずっと見ている女性に男は不安を感じたりする。開くたびに光る画面は正直デートには邪魔でしかないんだ。その男心を理解してスマホを見るタイミングに気を遣える女性は神と呼ぶにふさわしい。

 

 

もひとつ。僕たち「BAR屋」に対しての振る舞いも注目どころで、たとえば、何かオーダーされるときに「○○をいただけますか?」と親切丁寧な敬語を使用してくださるお客様や、商品を持っていくたびに「ありがとうございます!」とお礼を伝えてくださるお客様とか。

 

 

どれもこれもカッコいいし、優しさに溢れていると感じるよね?つまり、「美男美女」なんだよね、心が。

 

 

キミは、「こうしたら良いんだよなーわかっているんだけど・・なかなかできない」みたいなことってない?僕はたくさんあるよ。たとえば、お年寄りに席を譲る行為。知らない人に声を掛けるというだけで緊張だし、もし「いや、大丈夫です!」とか返されたらひとりで凍り付く気しかしない。

 

 

マックやロッテリアでハンバーガーを渡された時にしっかりと「ありがとうございます!」って言える人は稀だ。

吉野家で牛丼が提供された時に「ありがとうございます!」って言える人も稀だ。

でもでも、もしマックやロッテリアや吉野家で「ありがとうございます!」って親切にスタッフさんに伝えている人をキミが見つけたとしたらどう思う?もしその人が女性だったら僕はすぐにLINE交換をしたいね、だってステキだもん。一目惚れならぬ「一言惚れ」確定案件。

 

 

こんな光景をバーでは毎日見ることができる。そしてこんなステキな光景を目に焼き付けるためにかかる視聴料はキミが頼んだドリンク代だけだ。破格でしょ?

そして、このような光景をしっかりと焼き付けて、キミがいつの日か同じ振る舞いをしたとしよう。断言する、キミには確実にモテ期が到来する。同性からも異性からも多大な信用が得られる。ただの美男美女よりもはるかに強力な武器なんだよ、振る舞いって。その無料セミナーは年中無休で開催されている。その会場はバーだ。

 

 

まとめ

「20歳になったらバーへ行け!」と、僕はキミへ伝えたよ。バーにはキミが喜ぶたくさんの宝物が手に入るんだ。あ、お酒が好きじゃなくても大丈夫だから、別に無理して飲まなくたっていい。バーにはお茶もあるしコーラだってある。僕がコーヒーが好きなわけじゃないけどカフェによく行くのと一緒。ちなみにいつも注文するのはブラックのホットコーヒーだ。理由は「イケメンは甘い飲み物を飲まないイメージがあるから」。ムダな見栄でしょ?ホントはダダ甘い缶コーヒーの方が100倍美味しいと思ってるのはここだけの秘密ね。

関連記事:「バーってお酒が飲めないと入っちゃダメですか?」に対するプロからの回答&3つの理由

 

 

僕は21歳の時に初めてバーという業態のお店に入った。あと一年早く勇気を出して踏み込んでいれば良かったと心底思ってる。一年という歳月の差で人生が好転する可能性はかなり高いんだよ。

 

 

ってわけで、最後まで見てくれてありがとう。おわり。

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。