バーテンダーになって本当に良かったと思う3つの理由

「BAR屋」という仕事の魅力

こんにちは(*^-^*)西舘です。

 

 

今日は、僕が21歳の時に志して、今もなお魅力を感じ続けている「バーテンダー」という職業に就いて本当に良かったと思う3つの理由を書いていきます。

 

 

バーテンダーになって本当に良かったと思う3つの理由

 

 

①沢山の素敵な出会いに恵まれたこと

僕が所属しているバーは某有名企業の看板の力と、当時の先輩たちがカリスマだったこともあって、本当に多くのお客様との出会いがありました。

当時21歳。世間の世の字も知らなかった、笑顔のひとつも上手にできなくてちゃんとした挨拶さえままならなかった生意気な小僧に対して優しく声を掛けてくださったり、「勉強だ!好きなの飲んでいいよ!」と一杯1000円とかするウイスキーをご馳走してくださったり(←当時の僕は朝まで飲み放題1000円です!みたいなカラオケや安い居酒屋にしか行ったことがなかったので異世界)、時には「君、それじゃダメだね!」とお叱りを受けたり・・・(←「なんだこいつ!」って当時は思ってましたけどね笑。今となっては「そりゃそうだわ!」とただただ納得ですが・・)。

 

 

つまり、バーには人間的に尊敬できる人が集まるんじゃないかと思ったんです

 

 

おかけさまで、今は店長という名の椅子に座らせていただけるまでに成長することができました(←お客様各位、僕、成長しましたよね?笑)

 

 

②沢山の学びを得られたこと

人生の先輩から学ぶことは数多くありましたね。

 

バーはただの職場、勤務先じゃない。ドラゴンボールで言うところの「精神と時の部屋」的な空間だと僕は考えています。(「そんな部屋知らないわ!」方はクリックしてチラ見してみてください笑)

 

どういうことかというと、先輩バーテンダーからもお客様からも多々ありがたく、貴重な言葉を聞くことができ、そして、カウンター越しで繋がるコミュニティー作りのノウハウを目の前で知ることができる。

 

 

たとえば、先輩バーテンダーからは、

「どういうお話をしたらお客様との距離が縮まるのか」

「どこまで良い意味で”崩した”関係になっていいのか」

「どういった飲み物が世間的にはウケが良いのか」

など。

 

 

お客様からは、

「カウンターに立つ人間はこういう人が良い」

「身の振る舞いはこうすると好感度が高い」

「私が来ている理由はここが気に入っているから」

など。

 

 

つまり、一つの事に特化した学習ではなく、多角的に自分をアップデートできる、時短で人間力を伸ばすことができるということです

 

 

③当時の自分の判断を今の自分が素直に褒めることができること

僕が大学生だった頃は「就職=昼職」「ナイトワークなんてありえない」みたいな空気があったんですよね(今もまだあるとは思いますが)。

 

しかも4年制大学を卒業して、「なぜススキノなの?」と友人、親戚一同から大いなるディスりを頂戴したわけです。

 

 

周りの友人は名だたる有名企業に就職がバンバン決まってって、その波に乗れなかった僕は少し不安を抱えて過ごす、そんな日もありました。

 

でも、結果的にその波に乗れなくて本当に良かったです。

 

 

だって、バーテンダーやりたかったんですから。

 

あの時、もし就職活動の波に、周りの空気に乗っかっていたと思うとゾッとしますね。

 

 

 

今この時までに味わってきた経験ができなかったわけですから。

 

 

 

チキンだったくせに無駄に気が強くて、わがままで良かったです笑。

 

 

 

当時の自分、万歳\(-o-)/

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。