[わたし、ほっとかれてる?]初めて行ったバーがアウェイ感満載だった時の対処法

「バーに行ってみたい!」ってちょっとでも思ったあなたへ

こんばんは!西舘です(*^▽^*)

 

 

ネットで気になるバーを見つけたあなた。週末は予定もない。ということでさっそくひとりで行ってみることにしました。

 

 

バーテンダー:「いらっしゃいませ!」

あなた:「ひとりなんですけど」

バーテンダー:「カウンターどうぞー」

あなた:「はい」

 

 

カウンターは8席。5席は埋まっていたので空いていた真ん中の席に座ることにしました。

 

 

とりあえずメニューの最初のページに書いていたオススメのカクテルをオーダー。うん、美味しい。

 

 

カウンターに立っているバーテンダーはふたり。どちらも常連様と思われるお客様と楽しそうに話しています。

 

 

あなた:「ま、いま来たばっかりだしまだ話しかけてくれないか。もうちょっとゆっくり飲んでよーっと」

 

 

そして約45分くらいが経ちました。バーテンダーは一切あなたに声を掛けてきません。

 

 

バーテンダー:「お次何か飲みますか?」

あなた:「あ、じゃあ同じものを」

バーテンダー:「はーい」

あなた:「(グラスが空になった時だけは聞いてくるのね・・)」

 

 

そしてオーダーした同じカクテルが手元に届きました。そしたらまたバーテンダーはさきほどと同じお客様と楽しそうに会話を始めたんです。その時あなたはふと思いました。

 

 

あなた:「え?わたし、ほっとかれてる?」

 

 


 

ということで今回は、[わたし、ほっとかれてる?]初めて行ったバーがアウェイ感満載だった時の対処法というお題でお話させていただきたいと思います。

 

 

「せっかくならバーテンダーさんと話してみたい!」

「ひとりだと面白くないから構ってほしい!」

「どんな話をしてくれるのか楽しみにしてる!」

 

 

なんて考えてたのにいざ行ってみたらアウェイ感満載だった場合はぜひ参考にしてみてください。では!

 

 

[わたし、ほっとかれてる?]初めて行ったバーがアウェイ感満載だった時の対処法

初めて行ったバーがアウェイ感満載だった時の対処法は二通りあります。

 

 

一つ目は「シンプルにつまんないから帰る」

二つ目は「こちらから話しかけてみる」

です。

 

 

一つ目の「シンプルにつまんないから帰る」は説明不要ですよね。つまんない場所にいたってずっとつまんないですから。せっかく楽しみに来たのにあなたの期待にそぐわなかったバー側が悪いです。「時間返せー!」と心の中で叫んでさっさと帰りましょう。

 

 

で、残念なことに常連様ばかりと話しているバーは世の中にたくさんあります。たしかに常連様を大切にすることは良いことです。否定はしません。ですが、新規のお客様に一切関与しないスタンスは悪評の素ですし、今後そのバーが流行る可能性をバー側が自主的に潰しているのと一緒です。つまり「自分で自分の首を絞めている」ってことです。ほっといて別のステキなバーテンダーがいるバーを探しましょう。あ、ちなみに僕はほっといたりしませんよ。いつでも来てください、一緒に楽しみましょう笑。

 

 

二つ目の「こちらから話しかけてみる」ってのはバーテンダーと仲良くなれるきっかけに大いになりえます。

 

 

あなた:「え?なんでお客様であるわたしから気を話しかけなきゃいけないの!?おかしくない!?」

 

 

はい、おかしいです。僕もそう思います。

 

 

ただ、僕が実体験から学んだこととしては「バーテンダーは誰しもが社交的で誰にでも気さくに声を掛けられる性格ではない」ってことです。ま、バーテンダーはお客様とお話をすることも大切なお仕事のひとつですからお客様をほったらかすなんて全然良いことじゃないし褒められることではないんですけど、話しかけるのが苦手だったり話しかけたいけどどう話しかけていいのかわからないみたいなタイプのバーテンダーは意外と多いです。でもホントはお話好きだったり人の話を聞くのが好きなタイプのバーテンダーもいます。あなたをほったらかしてる間に楽しそうに会話をしていた常連様だってバーテンダーから話しかけたから常連様になった場合ばかりじゃないはずで、常連様が社交的だったから逆にバーテンダーが心を開いたなんてこともよくある話です。

 

 

なので、もし常連様との会話が面白かったり単純に見た目がカッコいいとか感じるバーテンダーがいたら「仕方ないなーちょっとだけ話しかけてやるか」くらいの気持ちでもいいので絡みに行っていてもいいかと思います。仲良くしてくれるかもしれませんよ。もちろん「なにこの人たち、感じ悪いなー!」って少しでもあなたが思ったのであればさっさと帰りましょう。あくまであなたが「話してみてもいいかな」と思えたらの話ですので。

 

 

ちなみに今僕が働いているバーにもこんな流れで通ってくれるようになった常連様がたくさんいます。褒められる話ではないんですけどいつも何かしら助けてくださるのはお客様だったりします。感謝感謝。

 

 

まとめ

[わたし、ほっとかれてる?]初めて行ったバーがアウェイ感満載だった時の対処法についてお話させていただきました。

 

 

一つ目は「シンプルにつまんないから帰る」

二つ目は「こちらから話しかけてみる」

です。

 

 

ま、ほとんどの場合は一つ目の選択肢になるかと思うんですけど、感じは悪くないのにほっとかれてる場合は少しだけ酌量の余地があるかなって思います。僕も最初「感じ悪い人だなー」って思ってたバーテンダーが何人かいましたけど、時が経つにつれて「あ、ホントめっちゃいい人!ただの人見知りだったんだなこの人!」と知ったケースもあります。

 

 

バーテンダーはカッコ悪い話ですがお客様に育てられます。自分ひとりで成長なんてできない。お客様に捨てられて、お客様に拾ってもらってを繰り返して少しずつステキなバーテンダーになっていくんです。

 

 

おわり。

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yuki_nicccy

札幌の「BAR PENCIL VANI;LLA」代表。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。