[どうする!?]もし、美人なお客様に誘われたら、BAR屋は手を出してしまうのか!?

BAR屋とお客様の恋愛系話

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

付き合ってはいけない職業「3B」にめでたく加入させられています、僕のお仕事「BAR屋(訳:バーテンダー。僕が勝手につけたネーミング)」。

「3B」とは?

「美容師」「バーテンダー」「バンドマン」をしている男性の総称。すべての職業の頭文字が「B」から始めることがネーミングの由来。

 「チャラい人が多そう」という印象が故に、女性陣から「付き合ってはいけない!!」とネット上でディスりまくられている、大変かわいそうな男性陣の総称。

 

 

そんな現役BAR屋の僕なんですけど、「実際、チャラいんですよね??」「チャラい実績があるからこそ『3B』なんて言葉が生まれたんですよね??」なんてイメージをいまも抱えているが故に、BAR屋には近づかないよう心掛けている女性の方も多いのではないでしょうか。

 

 

ということで、今回のお話はこんなタイトルにしてみます。題して、

 

 

 

「もし、美人なお客様に誘われたら、BAR屋は手を出してしまうのか!?」

 

 

バーの営業終わり。さいごまで席に座っていたとある美人なお客様。

 

 

美人なお客様:「ねえ、このあとどっか行かない??」

 

 

これはもしや、禁断のお誘い!?!?

 

 

そんな時、付き合ってはいけない職業「3B」の名に恥じないよう、美人なお客様に誘われたら即座に手を出してしまうのか!?

はたまた、「チャラい!!」なんてイメージは都市伝説かの如く、そのままスルーして帰宅するのか!?

 

 

バーの世界に14年生き続けてきた僕が、赤裸々なBAR屋の真実を発表したいと思います。では、さっそく始めましょう!!

 

 

※今回は、僕が働いています「オーセンティックバー」というカテゴリーに属しているバーを想定しております。

オーセンティックバー

→本格的なバーカウンターがあり、格式を伴うバーの総称。ネクタイにベストが制服の定番。大多数の方が「バー」という言葉を聞いたときにイメージするであろうバー。

 

 

[どうする!?]もし 美人なお客様に誘われたら、BAR屋は手を出してしまうのか!?

結論から申しますと、「まずもって、美人なお客様に誘われた経験なんて一度もないので、手を出す出さないの話にまで進んだことがない!!夢みたいな話でしかない!!」です。

 

 

質問の意図をはぐらかしたような回答になってしまいましたが笑、ホントに一度もないんですよ、美人なお客様から「このあと、どう??」なんてお誘いをいただいた経験が・・・

 

 

「きっと、あなたがモテないだけなのでは?」なんて言いたくもなりますよね?わかってますよ、僕が女性からモテるタイプではないことは今まで生きてきた歴史が証明してるので笑。なので、別の視点から僕なりの理由を考えてみましたので、一筆さしあげます。

 

 

美人なお客様が、BAR屋を誘ったりしない理由

 

 

お客様はですね、バーで飲む理由をそれぞれ持っています。「そこのお酒が美味しいから」「雰囲気がステキだから」「ワガママを聞いてくれるから」「バーテンダーさんと仲良しだから」などなど、十人十色の理由があるはずです。

 

 

その中に、「夜の遊び相手を探すため」なんて理由はまず存在してないわけです。美人とか美人じゃないとかそういった話の前の段階。そんなこと言ってたり、におわせてたお客様は今まで人っ子一人いませんでした。

 

 

ま、目の前で働いてる男性をその後連れて行ける可能性なんてぶっちゃけたかが知れてるじゃないですか?笑

 

 

そして、「今夜は帰りたくないの・・・」なんて言ってくる女性も滅多にいません。

(「滅多にいません」と言ったのは、帰りたくないと漏らす女性のお客様をたしかに見たことはあります。ですが、別に「このあとどうですか?」なんてお誘いをされたことはございません。ただ、帰るのが面倒だとか、嫌なことがあったからどっか行きたいみたいな感じで「今夜は帰りたくなーーーいっ!!」って漏らしてるだけです。つまり、ただ聞いてほしいってだけ)

関連記事:[真実はひとつ!] ぶっちゃけた話、バーで恋人探しはできる!?

 

 

まだまだ続きます。

 

 

僕が働いているバーの閉店時間は午前3時です。よーく考えてみてください。

 

 

午前3時から、どこぞのBAR屋とふたりで飲みに行ったり、食事に行こうと思いますか?

閉店時間まで、お客様は待っていなきゃいけないし、その前にバーでお酒を先に飲んでいる状態でですよ?

 

 

そんな場面、そうそうに巡りあえません。美人な女性はしっかり睡眠を取っているので、そんな夜中まで夜の相手をギラギラ探したりするわけないんで笑。

関連記事:バーテンダーが「3B」に属されていることは絶対におかしいたったひとつの理由

 

 

「じゃあ、美人なお客様が『もしよかったら、お休みの日に飲みに行きませんか??』と誘ってきたらどうするんですか??」

 

 

僕がお休みの日にですか・・・。それは・・・。

 

 

行きます!!(*´▽`*)

 

 

(;・∀・)

 

 

「行くんかぁーい!!」って声が多数聞こえてきた気がしました笑。

 

 

まとめ

「もし、美人なお客様に誘われたら、BAR屋は手を出してしまうのか!?」というお話をさせていただきました。

 

 

結論は、「手を出します!!」

 

 

と、言いたいのはやまやまなのですが、僕のBAR屋人生14年において、このようなシチュエーションに遭遇したことは一度もございません。なので、非現実的な「手を出します!!」という結論です。

 

 

現実は、「まずもって、美人なお客様に誘われた経験なんて一度もないので、手を出す出さないの話にまで進んだことがない!!夢みたいな話でしかない!!」です。

 

 

ま、バーって「紳士淑女の遊び場」なので、至って平和ですよ、へーいーわー。

関連記事:バーにいらっしゃるお客様の男女比率は?

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「バーテンダーは、手が早いらしい!!」みたいなネット情報を信じているあなた。それは実に誤解です。仕事だけですべてを決めないでください。手が早い人なんてどの業界にだって確実にいます。僕たちばっかり悪者扱いは・・・

 

 

ま、このような話が世に出るってことは、バー関係者の行動の歴史が作り出してきたっていう証拠なのかもしれませんね・・・(;・∀・)。

 

 

おわり。

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。