[ステキなお客様!]バーテンダーに気に入られるためにお客様側がすべき大切な心掛け

「バーに行ってみたい!」ってちょっとでも思ったあなたへ

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

さいきんお気に入りのバーを見つけたあなた。何度か通っていたらバーテンダーさんに顔を覚えてもらうことができて、なおさら行くことが楽しみになっていました。

 

 

あなた:「バーってこんなに楽しい場所だったんだ!もっと早くから通ってればよかった(*´▽`*)」

 

 

バーテンダーさんとの会話はホントに楽しくて、つい飲みすぎちゃうこともしばしば。そんな中、あなたはバーテンダーさんにこんな質問を投げかけてみました。

 

 

あなた:「あのー。バーテンダーさんがステキなお客様だなーって感じる人ってどんな人ですか?」

バーテンダー:「え?急になんですか?笑」

あなた:「いや、きっと好き嫌いのひとつやふたつはあるんだろうなーって思って!」

バーテンダー:「ええ、まあそれはありますね。ステキなお客様ですか・・ありますね。」

あなた:「やっぱあるんだ!どんなお客様がステキですか!?」

バーテンダー:「色々あるっちゃあるんですけど、しいて挙げるとすればとあることを気に掛けてくれる方ですかね。

あなた:「とあることですか?」

バーテンダー:「あ、はい。」

 

 


誰だってお気に入りのお店のスタッフさんからは「ステキなお客様ポジション」を獲得したいですよね?自分も相手もどっちも楽しい、つまり「Win Win」な関係が何よりですから。

 

 

では、バーテンダーに代表されます飲食業に携わっている人が「ステキなお客様だなー(*^-^*)」と感じる”とあること”とはいったい何なのか。ということで今回は現役BAR屋で、人の目気になりまくり症候群の僕が、「バーテンダーに気に入られるためにお客様側がすべき大切な心掛け」というテーマでお話させていただきます。バーテンダーがお客様に注文をつけるという、非常に上から目線については先に謝罪しておきます。

 

 

僕:「申し訳ございません<(_ _)>」

 

 

はい、では切り替えて始めます。では!

 

 

[ステキなお客様!]バーテンダーに気に入られるためにお客様側がすべき大切な心掛け

バーテンダーに気に入られるためにお客様側がすべき大切な心掛け、それは「閉店時間までに席を立つこと」です。

 

 

あなた:「え?そんなことですか?」

 

 

はい、そんなことです。当たり前だと思いましたよね?そりゃそうです、だって閉店時間なんですから。帰りますよって感じだと思うんですけど、これがまたそうでもないのが飲み屋の宿命と言いますか何と言いますか笑。

 

 

あなた:「閉店時間を過ぎても帰らないお客様がたくさんいるってことなんですか?」

 

 

ま、結論はそうですね。たくさんっていうと語弊がありますけど、少なからずいるのが現実です。中には「申し訳ございません、閉店時間となりますので・・」と声を掛けてからタバコに火をつけたり、また話し始めるお客様さえいますからね。「ちょちょちょっと!!マジですか!?」って思ってしまう場面もあります。

 

 

ここで重要なのは、「もし、あなたのお仕事で似たような場面に遭遇したらどう思いますか?」って視点ですね。たとえば、あなたがスーパーの店員さんをしていたとします。スーパーの閉店時間は20時。ですが、20時を過ぎてもまだ買い物を続けているお客様がいて、「申し訳ございません、閉店時間となりましたのでレジまでよろしいですか?」と声を掛けたとします。ですが、そのお客様はレジへは向かわずに生鮮食品コーナーに向かいました。そこで魚なりお肉なりを吟味するわけですよ。そんな姿を見たあなたはこう思います。

 

 

あなた:「閉店時間だからレジ来いって言ったじゃん!!<(`^´)>」

 

 

ね?思いますよね?つまり、「そもそものルール違反に加えて、そこで働いている人の気持ちにまで土足で上がって床を汚してくる」わけです。これは誰がどう言おうがダメなことです。ゆっくり商品を吟味して買い物をしたいのであれば早めにスーパーに行かなければいけないんです、当たり前のことですよね。

 

 

あなた:「当たり前です!異論なし!」

 

 

バーの話に戻します。ゆっくりお店で過ごしてくださることは嬉しいことです。居心地が良いと感じてくださっていたら何よりですし、友人や職場の方と話が盛り上がっちゃうこともあるでしょう。ですが、今や誰だってスマホを持ってる時代で、すぐに時間なんて確認できる環境にあるにもかかわらず閉店時間になっても席を立たずに話し続けることはタブーです。なので、どんなに盛り上がっていても、「あ、時間だから帰りますね!」と言って席を立つお客様はただただステキでしかありません。

 

 

あなた:「へぇー意外ですね。○○してくれる人とか、○○な人とかがステキって思われる要素なのかと思いました!」

 

 

もちろん、他にもステキなお客様と思われる要素は多々ありますよ。たとえば、「スタッフを笑わせてくれる愉快なお客様」とか、「スタッフのことをとても気に掛けてくれるお客様」とか。でもこれは言い始めたらキリがない笑。100も200も出てきますからね。なので、基本中の基本である「閉店時間までに席を立つこと」って話をしたわけです。

 

 

ちなみにですけど、僕が働いている常連様たちには”あえて”閉店時間を過ぎても何も言わないことがよくあります。これは正直「ご贔屓ひいきにされていただいている証拠」として捉えてくだされば幸いです。

 

 

あなた:「え?でもそれじゃ他のお客様にだけ”帰ってください!”と伝えることもあるってこと?」

 

 

ありますね。ですが、常連様は閉店時間を過ぎてお店に残っていたとしても、僕の号令一つで解散してくださるので別に良いんです。「一緒に帰りましょう!」くらいなノリですよ。また、時にはスタッフミーティングを仕事終わりにすることもあるんですけど、そういった時は常連様でも「きょうは閉めます!また来週!」なんてお伝えすればすぐに席を立ってくれますし。あくまで僕のさじ加減です。なので、もしあなたが通っているバーがで閉店時間が近づいてきても「ゆっくりしてってね!」とバーテンダーさんから声を掛けられたら、ゆっくりしてけばいいと思います。帰ってほしかったらそんなことは絶対に言わないので笑。

関連記事:[気に入ったバーを見つけたあなた!]常連になるにはどのくらいの頻度で通えばいい?

 

 

まとめ

[ステキなお客様!]バーテンダーに気に入られるためにお客様側がすべき大切な心掛けについてお話させていただきました。

 

 

お客様がすべき大切な心掛け、それは「閉店時間までに席を立つこと」です。当たり前の話かもしれませんけど、どうしてもルール度外視になってしまうお客様もいるのが現実です。ま、お酒の場なんでね、盛り上がっちゃって歯止めが効かない気持ちもわからなくはないんですが・・。しかしそこはルール。「店を閉める」と書いて「閉店」です。大人しく席を立って帰るか、次のお店へ移動しましょう。

 

 

おわり。

 

※過去ログもぜひー。すべて本音トーク炸裂してます笑。

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関連記事:初めてバーに行く際に心掛けておくべき3つのこと

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。