[これが現実!]バーテンダーになるとバレンタインに何個チョコを貰えるのか!?

バーあるある

こんばんは(*^▽^*)西舘です。

 

 

2月14日はみなさまご存じ「バレンタインデー」です。華やかなイメージのあるイベントのひとつですが、モテる人とモテない人がはっきりわかる「現実と真正面から向き合うデー」でもあります。100個貰う人もいれば毎年恒例0個みたいな。

 

 

そして華やかな舞台で毎夜仕事をしていますバーテンダー(←ってことにしといてください笑)のバレンタインデーってみなさまどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

 

A:「女性のお客様からたくさん貰うんですよね?」

B:「そりゃたくさん貰うに決まってる!」

C:「たくさん貰わないわけないじゃん!」

D:「チョコを貰ってそのままお持ち帰りですか?」

↑それ最高・・笑

 

 

今までこのようなことを言われ続けてきたので今回は現役バーテンダーの僕が「バーテンダーになるとバレンタインにたくさんのチョコを貰えるのか!?」について赤裸々にお話させていただこうと思います。ちなみにですが、僕はバーテンダーになったら毎年ダンボールにしまわないと持って帰れないくらいチョコを貰えるもんんだと本気で思ってた大バカ者です。では!

 

 

[これが現実!]バーテンダーになるとバレンタインに何個チョコを貰えるのか!?

結論から言いますと、「平均6個~7個」です。

 

 

「え!?意外と少ないんですね!」

 

 

たしかにビックリするような数ではないですよね。ですが、モテない学生時代を過ごしてきた人間(僕を筆頭とする)からすれば「平均6個~7個」はもう神レベルで貰っている方だと思います。そして、バーテンダーになったらダンボールにしまわないと持って帰れないくらいチョコを貰えるなんて妄想を働かせていた昔の自分を強く恥じます笑。

 

 

あ、大事なことをお伝えしときます。「平均6個~7個」のチョコを貰えるのは事実なんですけど、これらはすべて常連のお客様から「個人のだれかへのチョコ」ではなくて「店のメンバーみんなで食べてね!」という意味で貰っています。つまり「あなたのことが好きです!」じゃなくて「みんな好きです!いつもありがとう!」という見えないメッセージ付きってことです。そして個人として「だれかちょーだーいっ!」という気持ちももちろんあるんですけど(いつでもお待ちしております)お店全体として気に入ってくださっていることを実感できることなのでとても嬉しく思います。

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また、「作りすぎたんでお裾分けです!」とか「職場の人に買ったんですけど余っちゃったんで持ってきました!」みたいな”余りもの処理係”として任命していただく場合も多いです。ありがたい・・・。ちなみにこういった場合も数に入れて「平均6個~7個」です。

 

 

「でもnicccyさんはバーテンダー歴14年目なんですよね?だったら毎年新しい常連様が増えるから年々貰えるチョコの数は増えるんじゃないですか?」

 

 

たしかに・・・。ですがなかなか増えないんですよね笑。原因はいくつか考えられますが、いちばんの原因は「常連の女性がバーに来れない理由ができたから」ですね。たとえば「転勤」「彼氏ができた」「結婚した」「子供ができた」とか。あとは僕は二度ほど店舗を異動してきました。で、元々いたバーの常連様の中には僕のファンというよりも店のファンの方が結構多いんです。つまり、元々いたバーではチョコをくれたけど僕が異動した先のバーには来ないからチョコを貰える数が比例して増えていかないってことです。

(↑これを「言い訳」といいます笑。もっと加速的にファンの方を増やしていけてれば勝手に増えていったはずなので・・・)

 

 

まとめ

[これが現実!]バーテンダーになるとバレンタインに何個チョコを貰えるのかについてお話させていただきました。

 

 

「平均6個~7個」です。

 

 

バーテンダーだからというアドバンテージは多少なりともあって、毎年1個も貰えないことはないです。で、僕が出した「バレンタインにチョコを貰える人の条件」はただひとつです。

 

 

それは「日頃からだれかのために何かをしているかどうか」、つまり「信用持ちかどうか」です。美男美女じゃなくたって人気者の人はたくさんいますんでね。

 

 

 

さ、今年はいったいおいくついただけるか・・・。ステキなバレンタインデーをお過ごしください。

 

 

おわり。

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yuki_nicccy

札幌のピアノバー”STYLISH D”の店長。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。