レモンやグレープフルーツは神ジューサーで”一滴残らず”搾りきれます!!

絶対買うべき「QOL爆上がり”神”ツール」

こんばんは(*^-^*)西舘です。

 

 

生のレモンやグレープフルーツを搾る時、大多数の方は「スクイーザー」という道具を使うと思います。中央にギザギザがついた突起があって、そこに半分に切ったフルーツを当ててグリグリするあれです。

 

 

 

 

スクイーザーにレモンやグレープフルーツの果肉の面をあててグリグリと回す。果汁がスクイーザーの中に流れていく。まさにフレッシュ。生搾りジュースはカクテルやサワーを美味しく仕上げてくれること間違いなしです。

 

 

突然ですが、ここでひとつお聞きします。

 

 

「レモンやグレープフルーツ、完璧に搾り切れたという自信、ありますか??

 

 

この質問のお答えの多くは「いいえ」ではないでしょうか。「まだ搾れそうなのに果汁が出ない・・・」「きっと上手に搾る方法があるはずなのに・・・」なんて、生搾り系サワーを飲むたびに感じているはずです(←こんな気持ちにさせられても生搾り系サワーは美味しい笑)。

 

 

はい、スクイーザーで果汁を搾り切るのはレベルかなり高めです。ほとんどの方にはできません。プロのバーテンダーである僕でさえ思います、「もう少し搾れそうなのになー」って。

 

 

ですが、今回ご紹介させていただくジューサー、神です。スクイーザーではほぼ不可能だった搾汁率100%、つまり「”一滴残らず”搾り切れます!!」。もちろん僕もバーで日々愛用しています。

 

 

スクイーザー、この神ジューサーを手に入れてからすべて捨てました。

 

 

レモンやグレープフルーツは神ジューサーで”一滴残らず”搾りきれます!!

はい、ではさっそくご紹介させていただきます。僕がバーで愛用し続けている神ジューサーがこちらです。

 

 

(↑こちらのジューサー、レモンやグレープフルーツ、完璧なまでに搾ってくれます。しかも、チカラを少しだけ加えるだけです。便利どころの話じゃないです、今まで一生懸命搾ってきた方々、その面倒さから解放される時が来ましたよ!!)

 

(↑今までグッと手で押して回してグリグリしてた行為、この神ジューサーを使用する際には一切必要ありません。勝手にグリグリしてくれます、電動で)

 

 

(↑美しいほどに搾り切られたレモン。気付いちゃうはずです、今までいったいどれだけの果汁を搾れずにムダに捨ててきたことかを・・・

 

 

いくつかの購入者レビューもご紹介させてください。Amazonのレビュー、すべて読みましたのでそこからの抜粋です。

 

 

私はレモン水が大好きでほぼ毎日作るのですが、今まで手で絞っていたのが何だったのかという位簡単に倍近い液体が出ました。

(↑そうなんですよ、柑橘系のフルーツはかなりの果汁を含んでいます。なので正直、人の手だけで一滴残らず搾り切ることは至難の業なのです)

 

 

真ん中の突起に半分に切った柑橘を押し当てるのですが、押し当てると右に回ったり左に回ったりします。果汁が絞れるだけでなく、果肉も裏ごしして下の受け皿で受け止めます。無駄なく柑橘ジュースがいただけます。

(↑同じ方向だけに突起が回転し続けるよりも、右へ左へ回転が変化していく方が搾汁率が圧倒的に良いです。また、果肉やタネがジュースに混ざってしまうこともないので、搾ってすぐに召し上がることができます)

 

 

ここ数年で買った家電の中でNo.1の満足度です。

(↑画期的ですよね、スクイーザーで搾ってたあの頃の君へ教えてあげたい・・・)

 

 

オレンジを買ってジュースを搾るのが楽しくて楽しくて。
小学生の孫が、よく来るようになりました。小1でも、ちゃんと搾れます。

(↑泣ける・・・。神ジューサーは祖父母さんとお孫さんの懸け橋となったのです。お子様でもカンタンに扱える点は安心ですし、搾る行為自体が楽しみにもなりますね!!)

 

 

あ、ものすごい利点、伝えてなかった!!

レモンやグレープフルーツもそうですけど、ライムやオレンジの中にもたまにカッサカサなモノ、ありますよね??半分に切ってみたら「あ、みずみずしさ、全然ないやん・・・」みたいな。この類のフルーツ、スクイーザーでどれだけがんばって搾っても果汁、出ません。出たとしても圧倒的な少なさ。なんだか損した気分になってテンション下がるんです。

 

 

ですが、この神ジューサーを使うと、それなりに果汁、搾れます。みずみずしさが最初からないので、もちろんみずみずしいフルーツに比べたら果汁は出ません。ですが、手で頑張って搾るよりは遥かに多くの果汁が出ます。

 

 

みずみずしくなくても、果汁はゼロじゃない。

 

 

あと、「これ、できません・・・」というデメリット項目もお伝えしておきます。後悔しないためにも購入前に知っておきましょう。

 

 

食洗器で洗えません・・・

(↑手で洗いましょう。複雑な構造じゃないのでカンタンですよ、洗うの)

 

繊維質なフルーツ(リンゴとか)、柔らかいフルーツ(キウイとか)は搾れません・・・

(↑ジューサーには対応可能なフルーツとそうじゃないフルーツがあります。リンゴやキウイフルーツを搾るためのジューサーはややお値段がします)

 

小さすぎるフルーツ(柚子とかカボスとか)は、小さすぎるサイズだと搾れない場合があります・・・

(↑フルーツをグリグリしてくれる突起部分のサイズの問題ですね。小さなフルーツを搾るためのジューサーは別で売ってます)

 

 

 

 

まとめ

「レモンやグレープフルーツは神ジューサーで”一滴残らず”搾りきれます!!」と題してお話させていただきました。

 

 

手で搾ってたあの頃の自分、バイバイ。

この先の人生、QOL、爆上がり確定。

これからはレモンやグレープフルーツは一滴残らず、すべて体内へ取り込んじゃいましょう。

 

 

おわり。

 

 

※「生搾りのパイナップルジュースやリンゴジュースが飲みたい!!」という方は、「スロージューサー」と呼ばれる素晴らしい商品があります。気になる方は要チェック!!

関連記事:パイナップルを搾るのは絶望的に大変なので、”神”ジューサーを使ってください

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yuki_nicccy

札幌の「BAR PENCIL VANI;LLA」代表。 1985年生まれ。21歳の冬にBAR屋の職に就き、現在まで延べ10万人以上のお客様と接する。 趣味は「楽しくお酒を飲みながらさまざまな人と話すこと」「読書」「カフェで引きこもること」「北海道コンサドーレ札幌の応援」。